横浜市都筑区センター南に、発達が気になる幼児のための「保育型(親子分離)」児童発達支援教室が開所

株式会社十色舎(所在地:横浜市青葉区 代表取締役:福井 渉、以下「当社」)は、2020年5月1日、発達に不安がある未就学児とその保護者の方のための児童発達支援教室「保育型発達支援 といろきっず センター南教室」(横浜市都筑区茅ヶ崎中央17-22)を開所いたしました。

当社は「十人十育〜子どもの個性を尊ぶ保育」を理念に、横浜市内に5園の認可小規模保育事業を運営しております。待機児童の問題は、開園当初に比べ少しずつ解消に向かっています。しかしながら、発達に気がかりなところが見られたり、個別の発達支援が望ましい未就学児(主に1歳半くらいから小学校入学前まで)の居場所は満足にあるとは言い難いです。

私たちは、少人数制で、園児一人ひとりの個を尊び、丁寧に関わる小規模保育運営の経験を活かして、発達障害児や発達に気がかりなところが見られる子どもが安心して自己を発揮し、小集団での保育(親子分離)と専門的で個別的な療育の両方を通じて、社会的スキルを身につけていける発達支援の場の創造を模索してまいりました。

この度開所する「保育型発達支援 といろきっず センター南教室」は、当社児童発達支援3拠点目となります。

児童発達支援は、発達における明確な判定が難しい未就学期において、発達障害そのものがあるのかないのかに関わらず、発達に気がかりなところがある子がご利用いただける早期療育の場です。「周りの子に比べるとうちの子は落ち着きがない」「言葉がとてもゆっくり」「言葉が多いけど、いつも一方的に話をして、人の話を聞いてくれない」など、お子さん本人の支援はもちろんのこと、育児に悩まれている保護者の方を少しでもサポートできればと考えております。

【「保育型発達支援といろきっず」10の特色】
➊親子分離での小集団療育
「子どもは子どもの中で育つ」を大切にした療育アプローチ。
主に1歳半~5歳の子10名程の顔馴染みの異年齢・同年齢との関わり、いつも肯定的に受け止めてくれる先生たちとともに過ごす半日の時間は、とっても濃密です。一人ひとり、いろんな発見や思いの発信、気づきの受信を繰り返すことのできるかけがえのないスモールステップの連続になります。

➋丁寧な個別支援計画・モニタリング
一人ひとりのお子さんの好きなこと・苦手なことの多面的なアセスメント、応用行動分析(ABA)を通じた個別的な療育カリキュラムの実践。
といろきっずの理念は十人十育。療育は「その子が見ている世界」を全力で理解し共感することから始まると考えています。一人ひとりの気持ちと発達に寄添いながら、丁寧にお子さんと関わります。

➌施設内調理の手づくり給食提供
施設内にある調理室で毎日手作りしたあたたかい出来立ての給食を提供しています。
化学調味料や着色料不使用はもちろん、添加物についても配慮した食材・調味料選びで、食材そのものの味を生かした献立作りを大切にしています。固さ大きさまで必要に応じて個別にアレンジ。かつおや昆布などの和だしだけでなく、洋風スープも食材からだしを取って提供しています。(卵・乳製品はアレルギー対応しています)

➍保育×児童発達支援
厚生労働省「児童発達支援ガイドライン」「保育所保育指針」両方の視点。
児童発達支援ガイドラインに準拠する運営はもちろんのこと、認可の保育事業を運営するといろきっずでは厚生労働省告示の最新版「保育所保育指針」に準ずる保育運営、給食提供、安全管理等を基本にしています。

➎就学前の早期支援
といろきっずは小学校就学前のお子さま専門の児童発達支援です。今やれること、今しかやれないことを見極めて支援内容を構成していきます。1歳6ヶ月児検診後・3歳児検診後からの早期療育、早期介入は、世界的にもその療育の意義の大きさが知られています。
幼稚園・保育所と併用して小集団療育で社会性を育む。幼稚園・保育所の代わりに通園して 自己肯定感を育む。そこからの進路支援の場でもあります。

➏定期的な保護者面談
利用開始後1ヶ月以内に行う面談のほか、定期的に教室やお家での様子を保護者の方と共有する個別相談の時間を設けています。 子育ての疑問や悩みなどもぜひお聞かせください。お子さまの今とこれからを一緒に考えていきましょう。

➐ご家庭との連携
その日の記録をお伝えする連絡帳(サービス提供記録)や毎月のおたよりにとどまらず、利用者のご家族限定公開instagramを運用してタイムリーに教室での様子を共有したり、一日の出来事をポートフォリオに表現してお伝えしたり。 「今日こんなことがあったんです!!」保護者の方に今日の出来事をお話するのは私たちの楽しみの一つでもあります。活動中からiPad、iPhone、PCとインターネットを活用して記録し、可能な限り保護者の方とホウレンソウを行うように努めています。

➑手厚い人員体制
一日利用定員10名に対し、5名以上の有資格者(主に保育士)が対応しています(職員1名:児童2名)。
特別な配慮や支援が望ましい未就学児の保育は、集団で動くという運営効率よりも、個別的な関わり、支援のあり方の「一瞬一瞬を逃せない」意味がより大きくなります。
物理的に余裕をもって、職員全員が一人ひとりの個性を理解し肯定的に受け止められる体制運営で、一つひとつの場面で丁寧に関わる保育・発達支援を大切にしています。

➒関係機関連携
横浜市の指定を受けた児童発達支援事業所として、日常的に様々な機関と連携しています。
幼稚園・保育所、療育センター、市・区、医療機関、併用されている他事業所等、お子様を中心とした様々な関わりの中で事業所運営を行っています。

➓保育所等訪問支援
保護者の方のご希望やお子様の発達段階に応じて、幼稚園や保育所などへ当教室の職員が出向き支援する保育所等訪問支援を行なっています。 他の児童との集団生活適応のための直接支援(お子さま本人への支援)や間接支援(先生や園への支援)を行うサービスです。

【施設概要】
名称:保育型発達支援 といろきっず センター南教室
事業種別:児童発達支援、保育所等訪問支援
開所日:2020年5月1日
利用対象:未就学児小学校入学前の幼児(主に1歳半~5歳児)
住所:〒224-0032 横浜市都筑区茅ケ崎中央17-22 プルミエール センター南201
連絡先:045-507-4160(受付:平日9:00〜17:00)
URL: https://hhs-toirokids.com/

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