鳥居りんこの「介護本シリーズ」。待望の第3弾、『親の介護をはじめる人へ伝えておきたい10のこと』12月1日発刊。

今や介護分野の第一人者となった鳥居りんこ。待望の第三弾では、難病に罹患した母の介護に振り回され続けた著者が、自身の介護生活を振り返り「介護者へこれだけは絶対に伝えておきたい!」という10のメッセージを掲載。

2015年発行の『鳥居りんこの親の介護は知らなきゃバカ見ることだらけ』では、親の介護問題は他人事と思っていた著者が直面した現実。想定外の事態の連続に翻弄されまくった介護初心者の奮闘記を。2018年発行の『親の介護をはじめたらお金の話で泣き見てばかり』では、ようやく母を施設に入れたら、お金に関する想定外のトラブルが次々と発生してしまい、その対応に追われる日々を記した著者。

これから介護を始める人はもちろん、現在介護奮闘中の人にも、胸にストンと落ちて介護生活を前向きに変えるためのヒントが満載の一冊です。

本書の主な内容
“頑張る”だけでは行き詰まる!介護で心が折れないための りんこ流10の提言!
★其の1:介護の沙汰も「金次第」。
              ~まずは使えるお金を確認するため親族会議を開きましょう
★其の2:やるべきことは「自己申告」と「情報収集」。
    ~待ってるだけでは何も動かないのが介護です
★其の3:介護がはじまると「心ない人たち」にぶち当たる。
    ~介護をしたことのない人ほど上から目線でモノを言ってきます
★其の4:介護の日々は親への「恩」と「怨」の間で揺れ動く。
    ~親の死を願ったとしても自分を責める必要はありません
★其の5:介護の世界は「ゴネた人」だけ救われる。
    ~変なプライドは捨てましょう。助けてもらえるのは訴え続けた人だけです
★其の6:「お年寄り+入院=ボケ」は介護生活でのお約束。
    ~それまで普通だったのに入院して具合が悪くなる高齢者は多いです
★其の7:「延命治療」の要否は親が元気なうちに決めておく。
    ~親がどんな最期を望んでいるのか逃げずに話し合っておきましょう
★其の8:想像以上に過酷だった「尊厳死」の現実。
    ~理想の最期を追求するためには覚悟が必要です
★其の9:相続が「争族」に変わるのは遺産の額とは無関係。
    ~親が亡くなった後には膨大な手続き作業が待っています
★其の10:母の介護から学んだ「受け入れる」ということ。
    ~意地の介護にはならないで! 私が子どもたちに願っていることです

其の2 やるべきことは「自己申告」と「情報収集」其の2 やるべきことは「自己申告」と「情報収集」

 

体験談コラムも4本掲載体験談コラムも4本掲載

<著者>鳥居りんこ
エッセイスト、教育・子育てアドバイザー、受験カウンセラー。1962年生まれ。2003年、『偏差値30からの中学受験合格記』(学研)がベストセラーとなり注目を集める。
執筆・講演活動を通じて、わが子の子育てや受験、就活に悩む母親たちを応援しているが、近年は介護問題について実体験を踏まえたアドバイスも行っており、2015年に『鳥居りんこの親の介護は知らなきゃバカ見ることだらけ』、2018年に『親の介護をはじめたらお金の話で泣き見てばかり』(いずれもダイヤモンド社)を出版。
その活躍のフィールドを広げている。近刊に『1日誰とも話さなくても大丈夫 精神科医がやっている猫みたいに楽に生きる5つのステップ』(取材・文 双葉社)がある。

●書名:『親の介護をはじめる人へ伝えておきたい10のこと』
●著者:鳥居りんこ  ●配本:2020年12月1日
●仕様:四六版並製 136ページ ●定価:本体909円+税 ●ISBN:978-4-478-82522-8
https://www.arukikata.co.jp/guidebook/series/books/books825228
発行所:ダイヤモンド・ビッグ社  発売元:ダイヤモンド社

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