暮らしに合わせて働きたい女性が対象!「介護のしごと”子連れで”参観」を高崎と横浜の介護施設で開催しました

studio-L(本社:大阪府大阪市、代表取締役:山崎亮)は、自分の暮らしに合わせた働き方を望む女性を対象にした介護のしごとを1日体験できる小規模な就職イベント「介護のしごと”子連れで”参観」を2019年11月に開催しました。

「介護のしごと”子連れで”参観」実施の目的

本イベントはstudio-Lと産経新聞社が運営する、子育て世代以上の女性が対象の仕事やライフスタイル、介護・福祉に関することを様々な視点から紹介するWEBメディア「ケアするウェブマガジン『〜から』」の立ち上げがきっかけです(*)。その背景には、介護・福祉の仕事はライフスタイルに合わせた働き方がしやすく、キャリアアップできる環境も整っているため子育て世代以上の女性にとって働きやすいこと、また世間から見た介護・福祉現場の4K(きつい、汚い、危険、給料が安い)のイメージではない、あまり知られていない現場のポジティブな声を広く伝えたいという想いがあります。また、WEBマガジンで発信するだけでなく、イベントを通して実際に子どもと一緒に働ける介護施設と地域で働きたい女性をマッチングする機会も設け多面的な展開を目指しています。(*令和元年度厚生労働省補助事業)
【URL】https://www.cara2.jp/
 

「介護のしごと”子連れで”参観」実施概要 
イベント名:子どもと一緒に介護のしごと体験イベント「介護のしごと”子連れで”参観

●高崎市
開催日:2019年11月18日(月)
会場名:小規模多機能プレイス オリジン(運営会社:アイ・ウィッシュ株式会社)

●横浜市
開催日:2019年11月25日(月)・26日(火)
会場名:にじいろデイサービス
 

イベントで実施した内容
今回のイベント実施会場は高崎市と横浜市にある地域密着型のアットホームな2施設。施設で働くスタッフは、子どもと一緒に出勤、子育て中だから働く時間は1日3時間、介護のしごとは初めてだけど料理は得意だから、と施設の近所に暮らす子育て世代のママたちがメインです。今回のイベント参加者も施設の近隣に暮らす30〜70代の女性7人。イベント当日は、実際に子連れで出勤できる職場で、仕事内容を見たり、体験したり、現場で働いている子育て中のスタッフとも話しをしながら、これからのキャリアやライフスタイルについて一緒に考える時間を重視しました。

体験後の参加者の声
体験した参加者からは、「近所に子連れで働ける職場があるなんて知らなかった」と驚きの声が届きました。
〈アンケート結果〉

  • 参加者全員が「自分の得意なことを活かして働けそう」と回答
  • 8割以上の女性が「介護の仕事は働いてみたい職業になった」と回答

〈参加者の声〉

  • 保育園問題で困っていた。職種より子連れが優先なため、子どもと一緒に出勤できる施設なら働くことを諦めなくてもいい。(40代女性)
  • 自分の家事力にニーズがあると知り驚いた。(50代女性)
  • 多世代で過ごすことは子どもの教育にも良いと思う。(30代女性)
  • なんとなく働きたいと思っている女性は多いので、面接ではなく体験イベントだと参加しやすい。(40代女性)

子育て世代の女性を受け入れた施設(経営者)の声

  • これまでは求人雑誌で広く募集を出していたが、徒歩圏内など地域で暮らす女性にニーズがあると分かった
  • 採用面接から初めていたが、体験イベントが入り口だと相互の認識のズレが少ない
  • イベント後2人の体験者がスタッフとして働いている。経営者の想いを伝えるよりも、現場で働くスタッフの声を伝えることが重要だと気付いた

https://prtimes.jp/a/?f=d56068-20200401-3513.pdf

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