障がい者クリエイターが障がい児童たちに贈るクリスマスプレゼント!日本で唯一!人形劇×プロジェクションマッピングの新しいエンターテイメント

一般社団法人自立支援推進センター(代表理事 林崎優美子、神奈川県横浜市)が運営開始した、日本で唯一の精神・発達障がい者が運営するプロジェクションマッピング制作スタジオ「ピュアルト エンターテイメント アカデミー」は、本年12月より、障がい児のための放課後等デイサービスのクリスマスイベントにおいて、ボランティアとして、人形劇×プロジェクションマッピングショーを放映する放映プロジェクトを開始します。

※写真はイメージです。※写真はイメージです。

■「ピュアルト エンターテイメント アカデミー」とは?
ホームページ→http://jiritsu.life/

当法人が運営する精神障がい者グループホーム「自立支援ホームピュアルト」は、主に30代~40代で、うつ病や発達障がいなどの精神疾患を持つ方を中心に、『暮らし』と『働く』の両面を支え、 皆さんの自立生活に向けたサポートを行っている個室型のグループホームです。「ピュアルト エンターテイメント アカデミー」は、今期離職率ゼロを誇る「ピュアルト」のスタッフたちが主体となる、日本唯一のハンディキャップをもつクリエイター集団が運営するプロジェクションマッピング制作スタジオ/動画編集スタジオです。発達障がい、てんかんなど様々なハンディキャップを持つクリエイターが所属し、発想が豊かで、独自の世界観を持つクリエイターたちが制作するプロジェクションマッピングや法人紹介動画などを通して、企業や人が本来持つ魅力や美しさを世界に伝える映像を制作しています。中でもプロジェクションマッピングについては、趣旨に賛同いただき技術提携として講師を務めてくださるプロのクリエイターからも、評価をいただいています。

■人形劇とプロジェクションマッピングのコラボレーション『ボーダレス・デジタル・アート』
神奈川県内の複数箇所(横浜市、川崎市、厚木市)の放課後等デイサービスのクリスマスイベントに訪問させていただき実施する、各自さまざまな障がいを持つクリエイターたちによる障がい児へのプレゼント企画です。
ただ人形劇をやるだけだと、単調になりがちで発達障がいなどを持つ子どもたちは、途中で飽きて騒いでしまったりすることがあります。そんな子どもたちにも、背景で流れるプロジェクションマッピングが演出する光と音のエンターテイメントショーにより、最後まで飽きずに見てもらえるのではないかと、施設の先生方も期待されています。
なお、児童のプライバシー保護および新型コロナウイルス感染予防のため施設への取材はご遠慮いただいておりますが、12月の当法人内の制作発表会にて、ショーの上映会を実施いたしますので当日取材をお待ちしております。

  • 人形劇×プロジェクションマッピング上映会

日時:2020年12月27日 14:30~
会場:横浜クルーズ・クルーズ
〒220-0011 神奈川県横浜市西区高島2-19-12 スカイビル 27階
プログラム:人形劇×プロジェクションマッピング「桃太郎」
取材お申込み:info@jiritsu.life
※事前お申し込みのない場合は、お断りする場合があります。

「ピュアルト エンターテイメント アカデミー」について
「ピュアルト エンターテイメント アカデミー」は、日本唯一のハンディキャップをもつクリエイター集団が運営するプロジェクション マッピング制作スタジオ/動画編集スタジオです。プロジェクションマッピングや法人紹介動画などを通して、企業や人が本来持つ 魅力や美しさを世界に伝える映像を制作しております。

なぜプロジェクションマッピングなの?
動画制作と言えばYouTube動画が主流になっています。
しかしながら、独自の世界観を持つ発達障がいを持つスタッフにとってはアートとしての側面を持つプロジェクションマッピングのほうが才能を発揮できることが分かったため、独自性を活かす事業戦略を選択しました。

なお、「ピュアルトエンターテイメントアカデミー」は映像制作スタジオであり、福祉団体でもあります。利益を求めない非営利法人が運営しているため、経費を除いた利益の全ては、ここで働く障がい者の給与として還元されます。

『ボーダレス・デジタル・アート』という概念
人は、多くのものを区別しています。例えば障がいのあるなしや、人種や性別、大人か子どもかなど、そこでは様々な物事が区別されて線引きされています。

もしもそんな無数の区別(ボーダー)を超えて、“存在ありのままのすばらしさ”を観ることができたなら。
きっとそこは、今までいた世界の何十倍も広大で、何百倍も純度の高い愛情で満たされた世界ではないでしょうか。そんな「ボーダレス・アート」という概念に、理念に賛同いただいたプロのお力をお借りして映像制作技術を掛け合わせ、日本唯一の「ボーダレス・デジタル・アート」の映像制作会社が生まれました。日本中で私達にしか成し得ない価値を、世界へ届けていきたいと思います。

【スタッフ紹介】

鈴木庸平鈴木庸平

プロジェクションマッピング人形劇 企画ディレクター。義足のアニソンDJ。保育士。

2013年に交通事故にあい、数日間生死をさまようも奇跡的に意識を取り戻し、「一度地に落ちたら上がるしかない。なるようになれ」と義足になった足で立ち上がり社会復帰。その経験から、泣いている子どもたちも全員笑顔にさせたいと思い、みんなが笑顔になる人形劇を企画立案した。

【自立支援ホーム ピュアルトについて】
一般社団法人自立支援推進センターが運営する、自分らしい生き方、安定就労を目指す精神障がい者向けのグループホームです。10年以上経験を積んだ、ソーシャルワーカー、心理相談員が支援体制を整えているため、生活面も安心です。

  • 精神障がい者に特化した自立支援グループホーム
  • 代表自ら心理相談員&社会保険労務士として就業支援
  • 職員離職率が極小な環境で落ち着いた生活

【入居対象】

  • うつ病(鬱病)・発達障がい〈学習障がい(LD)・注意欠陥多動性障がい(ADHD)・自閉症・アスペルガー症候群〉・統合失調症・パニック障がい・不安障がいなどの心の病をお持ちの方、就労移行支援事業所や就労継続施設に通所されている方、
  • 就労を目指されている方、就労されている方で、ある程度の自活能力があり、入居に支障がない方
  • 共同生活を安心しておくるために決められたルールや禁止事項を守れる方
  • 18歳以上の方(市外の方は応相談)
  • 毎日、横浜市地域活動支援センター精神作業所や就労継続支援A型・B型などの日中活動先に通所している方、
  • これから通所予定の方、又は就労している方

【代表理事 林崎優美子について】

臨床心理士第一種指定大学院 聖徳大学大学院 臨床心理学科修了。一般社団法人日本心理臨床学会会員。神奈川県、東京都稲城市、江戸川区、我孫子市、目黒区、慈恵医大、三鷹市にて、スクールカウンセラー・ソーシャルワーカーとして勤務。また、社会保険労務士として2007年開業。育児休暇を経て2017年より社労士法人役員として社労士業務に復帰。障がい福祉施設に特化して人事コンサルティング業務および労務顧問サービスを提供。また社労士関連事務業務にて難病指定の社員を雇用し、障がい者雇用を実践。2017年12月に社労士事務所を売却後、2018年7月横浜市にてグループホームを開所。2019年4月に一般社団法人自立支援推進センター(グループホーム運営法人)の代表に就任。

「ピュアルト エンターテイメント アカデミー」への私の想い
十数年前の会社員時代、過労とストレスから職場で倒れて会社を退職せざるを得なくなった時期に、道に迷った私の事を臨床心理士の先生が導いてくれたことをきっかけに、心理の世界に飛び込みました。
実際にソーシャルワーカーとして臨床の仕事にかかわってみると、そこで出会った人たちの人生にはさまざまな背景がありました。何十年も引きこもり生活を送っていた人、自分自身の幻覚と戦う人、今も自分の死と向き合い続ける人、幾日も生死をさまよいながら九死に一生を得た人。ちっぽけな私の常識ではおおよそ測ることのできない経験を通して、人と人との暖かな交流は変え難く当たり前ではないということ、人には色々な個性があってそれぞれの努力があり今があること、人が人として当たり前に受け入れられる世界の尊さがそこには確かに存在していました。
また、精神障がいや発達障がいの方には、人を一般常識の色眼鏡で見ない方や人の痛みが分かる方、物事のありのままを見ることができる方が多く、かつ視点もユニークで新鮮な学びが多くありました。人がありのまま存在し、受け入れられる世界の素晴らしさに気付かされた私は、“存在ありのままのすばらしさ”を広く世に伝えることはできないかと考えました。私たちが目指すのは、人の良いところや能力を発見できて発信できるプラットフォームです。近年、自分を認めてもらえていないという自尊感情の低さから辛くなっている人が多いと感じています。できることに焦点をあてて、それを発信できるプラットフォームとなる場をつくっていきます。その人の良いところを発信できると、自己肯定感が高まってきます。

一人ひとりの能力を世界に認めさせよう。
今私が運営している法人「ピュアルト」で根本的に大事にしているのは、「相手の良いところを見よう」「必ず人には良いところがある」ということです。人生の最期をむかえるときに、「生きててよかった」と思える、そんな言葉がでる人たちを増やしていく活動をしていきたいと思います。

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