【文化庁「文化芸術収益力強化事業」バリアフリー型の動画配信プラットフォーム】動画配信コンテンツ募集開始!締切:10/31、11/20

国内外でのイベント企画・運営を行う制作会社 株式会社precogは、パフォーミングアーツ・映画・メディア芸術 を対象に、視覚・聴覚情報・言語を中心とした”バリアフリー”対応を施した日本初の芸術鑑賞プラットフォー ム”THATRE for ALL”(シアター フォー オール|仮称)計画を始動。動画配信コンテンツの募集を行います。近 日、詳細をwebサイトにて発表いたしますが、ご興味をお持ちの方は【10月9日(金)15:00より事業説明会】を開 催いたしますので、ぜひ、参加のお申込みをお願いいたします。https://precog-jp.net/news/984/

  当プラットフォームは、文化庁による「文化芸術収益力強化事業」として、新型コロナウイルスで外出困難となった人たち、そして障害や疾患、育児や介護などを理由に劇場や展示鑑賞が困難な人たちに対しても開かれた、誰もが好きなときに好きな場所から芸術に親しめるオンライン上のアートセンターの実現を目指します。取り組みの特徴としては、視覚障害・聴覚障害・知的障害・発達障害・子ども・母語が日本語以外の方等を対象とした「バリアフリー」、作品に対する解説や、作品の理解を深めるための双方向型のレクチャー/ワークショップ等を行う「eラーニング」プログラムの開発に力を入れてまいります。

劇場に行けなくても、障害があっても、日本語がわからなくてもあなたに開かれた「シアター」がここにあります。パフォーミングアーツ・映画・メディア芸術の新しい劇場体験を今こそ。

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、パフォーミングアーツは劇場での上演を従来の規模・方法で発表することが難しい状態が続いた一方、オンライン配信ならではの新たな映像作品や芸術鑑賞体験が生まれました。同時に、東京オリンピック・パラリンピックの開催計画を機に高まったバリアフリー・ダイバーシティ化の機運も、大会開催延期を受け、中断や延期されている状況にあります。この社会的な背景を受け、多様な人たちが多彩な芸術にアクセスでき、より多くの人々が文化的な生活を送れる社会の実現を目指し、当プラットフォーム立ち上げに賛同・参加する団体の募集を行います。これまでなかなか取り組みの機会がなかった事業者の方々も、ぜひ、この機会にバリアフリーやeラーニングプログラムの企画に挑戦下さい。当事務局が、各企画に寄り添って最適な方法で実現いたします。当プラットフォーム”THEATRE for ALL”は、2021年初頭に一般への公開を予定しております。引き続き、ご注目・ご支援をお願いいたします。
 

  • ”THEATRE for ALL(仮称)”事業説明会を開催 2020年10月9日(金)15:00~16:00

内容:事業概要、公募の説明、質疑応答(予定)
当事業についての説明会をオンラインにて実施いたします。具体的に事業をご理解いただく場となりますので、当事業への応募を検討されている団体の皆様は、ぜひご参加ください。
詳細、参加申込:https://awrd.com/award/tfa-project/tab/explanation
 

  • “THEATRE for ALL “動画配信コンテンツ募集概要

バリアフリー対応やeラーニングの実施に取り組み、バリアフリー型の動画配信プラットフォーム「THEATRE for ALL (仮称)」で公開する映像・作品・番組を公募いたします。

【対象となる分野】(予定)
パフォーミングアーツ・映画・メディア芸術演劇・ダンス・日本舞踊・バレエ・ミュージカル・人形劇・大衆演劇・落語・歌舞伎などのパフォーミングアーツ、映画、メディアアートなど

【当事業で行う取り組み】
応募する映像・作品・番組が、新たに以下の(1)、または(1)・(2)の両者に取り組むこと。

(1)バリアフリー対応
視覚障害・聴覚障害・知的障害・発達障害・子ども・母語が日本語以外の方等を対象とし、以下の例などを参考に、最低ひとつ以上のバリアフリー対応をインクルーシブな視点で制作すること。
《バリアフリー対応例》
・字幕(聴覚障害者用日本語・英語、かんたんにほんご、英語やその他の言語)
・視覚障害者用音声ガイド(日本語・英語やその他の言語)・日本語手話通訳 ・国際手話通訳
・そのほかインクルーシブな視点での情報保障 など

(2)eラーニングの実施
作品に対する解説や、作品の理解を深めるための双方向型のレクチャー/ワークショップ等を行うこと。
《eラーニングコンテンツ例》
・事前解説映像(作家紹介・作品紹介・背景紹介等)
・双方向型ワークショップ(対話型ワークショップ、グラフィックレコーディングワークショップ等)
※eラーニングプログラムについては、それぞれのコンテンツに対し(1)も満たすこと。

【対象となる映像コンテンツ】 (予定)
公募1. 名作・名画・名舞台などの映像(新規に制作された映像も含む)
・第1次応募締切:2020年10月31日(土) 
・第2次応募締切:2020年11月20日(金)

公募2. 演出や創作プロセスにおいて、インクルーシブな視点を持って新たに制作する作品
アクセシビリティが高く、観客に開かれている作品など
・第1次応募締切:2020年10月31日(土) 
・第2次募集なし

公募3. アーティストや作品の製作風景、国内外の劇場やフェスティバルの取組などを追うドキュメンタリー番組
(新規に制作する番組のみ)
・第1次応募締切:2020年10月31日(土) 
・第2次募集なし

【事業実施期間】
2020年11月中旬頃~  契約締結、映像制作 
2021年初頭 映像公開

【詳細】https://awrd.com/award/tfa-project ※応募受付は、10月中旬より

【お問い合わせ】
文化庁『文化芸術収益力強化事業』バリアフリー型の動画配信プラットフォーム事業 事務局(株式会社precog)
E-mail: apply.precog@gmail.com
 

  • 主催者

文化庁 令和2年度戦略的芸術文化創造推進事業『文化芸術収益強化事業』

株式会社precog
国内外で実施される様々な『イベント』を成功に導くための企画や運営をおこなう制作会社です。観客やアーティストとともにワクワクするような化学反応を起こし、日々更新される“現在”の面白さを伝えていきます。 precogならではのネットワークやリレーションシップを活かし、多角的な視点からのリサーチを重ねることで、作品や上演の質を上げ、プロジェクトの同時代性や事業の継続性を追求し続けています。日常にある“表現”に価値を見出し、国際的なシーンや地域コミュニティと繋がり、教育や福祉を視野に入れて、“表現”の未来をつくります。https://precog-jp.net

 

  • パートナー企業

株式会社MOTION GALLERY、シティライツ法律事務所、Palabra株式会社

最新情報をチェックしよう!