獣医師賛同の里親募集サイト「anifare」(アニフェア)がリコンディション機能を備えた次世代型シェルターを開設

株式会社anifare(本社:東京都渋谷区、代表取締役社⻑:原田康隆、以下 anifare社)は、動物病院を基軸にした保護犬・保護猫のプラットフォーム事業「anifare」を展開しており、
この度、上條圭司獣医師(東京都八王子市ゼファー動物病院院長、一般社団法人TeamHOPE副代表理事)を管理獣医師に迎えて、保護犬・保護猫のリコンディション機能を備えた次世代型シェルター「東京リコンディショニングセンター」を開設しました。
anifare社の運営する獣医師賛同の里親募集サイトでは、お引渡し時に動物病院にて健康診断と飼育アドバイスを行うことで正確な健康状態を把握し、終生まで保護犬・保護猫と里親が共に幸せに暮らせるようマッチング・譲渡を行っています。

また、anifare社では、譲渡時の疾患データを蓄積しており、データ分析をした結果、軽度・重度を問わず疾患を持つケースが70%に達し、保護した際の衛生状態に問題があるケースは80%を超えている事が分かりました。

これらの課題を解決する為、動物病院でのお迎え前に、可能な限りの検査や治療を行う機能を持つシェルターの存在が不可欠であると考え、リコンディション機能を備えた「東京リコンディショニングセンター」を3番目のシェルターとして開設致しました。

■リコンディショニングメニュー
①感染症対策(フィラリア検査、パルボ検査)
②外部寄生虫対策(ノミダニ処置、予防)
③内部寄生虫対策(駆虫薬投与)
④マイクロチップ装着、登録
⑤ワクチン接種(狂犬病ワクチン、混合ワクチン)
⑥歯周病検査、処置
⑦トリミング・グルーミング
避妊去勢手術に関しては、提携動物病院において実施することを推奨しております。

  • ​東京リコンディショニングセンターについて

東京リコンディショニングセンターにおいては上條圭司獣医師とともに、検査と治療の品質向上に取り組んで参ります。また、ドッグトレーナーの資格を持つスタッフがしつけトレーニングを行う事で、保護犬・保護猫の社会化を促進していきたいと考えております。

これらの新しいコンセプトを持ったシェルターとして運営して行く事で直面する課題を解消して1頭でも多くの命を救い、新しい家族を見つけていきたいと考えています。

【東京リコンディショニングセンター 】
東京都八王子市南浅川町4030-1 2F(収容頭数:保護犬20頭/保護猫10頭)

 

  • 管理獣医師 上條圭司先生

麻布大学 獣医学部 卒業
一般社団法人Team HOPE副代表
ゼファー動物病院 院長(18年歴任)
ER八王子動物高度医療救急救命センター 非常勤 整形外科医

「保護犬や保護猫たちがなるべく健康な状態で、新しいご家族様に迎え入れてもらえるために協力できればと思っています。
幸せな生涯を送れるご家族を見つけるこの活動には動物愛護の観点と社会福祉の観点においてメリットが多いと感じ、anifareさんの活動に賛同しました。」

  • 保護犬・保護猫譲渡の事業化を目指す理由

anifareは保護活動と譲渡活動を安定的に拡大して行く為に適正な事業化を目指しています。動物と人が健康に長生きする為に保護犬・保護猫の予防医療を推奨して、保護犬・保護猫譲渡後のサポートサービスの開発に力を注いで行きたいと考えています。

また、里親様からの譲渡費用によりシェルター建設を進めています。現在、千葉県成田市シェルターと埼玉県さいたま市シェルター。そして今回、東京都八王子市に東京リコンディショニングセンターを開設致しました。今後はリコンディショニングセンターの全国展開を目指して活動を進めて参ります。

■譲渡費用の用途内訳

  • シニアforシニアの推進

現在の保護犬・保護猫譲渡においては若齢保護犬・保護猫への関心が高く、7歳以上のシニア保護犬・保護猫への関心が低い傾向にあります。今後は動物愛護法の改正によりブリーダーからの繁殖リタイアであるシニア犬猫の保護需要が高まる見込みです。

一方、里親希望者においては60歳以上のシニア世代からの関心は高いものの、終生飼育に対する不安から断念するケースが多い実態があります。

anifareではシニア世代同士のマッチングを促進して行く為に提携動物病院で引き渡しを行うシステムにより掛かりつけ医制度を促進し、獣医師による動物と里親のサポート体制を構築して行くと共に、飼育継続が困難になってしまった場合にはanifareシェルターで受け入れるサポートサービスを提供して行きたいと考えています。

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