~楽しく遊んで満足できますように~ 国内唯一、「子どものリハビリテーション専門誌」第8号 12月15日刊行!特集は生活場面の活動の発達(1)遊ぶことの発達

株式会社ともあ(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:直江 久美、以下ともあ)は、「障がいではなく子どもをみる」という視点に立って、小児とご家族の生活に対する支援までを考える雑誌『小児リハビリテーション』vol.8を2020年12月15日より刊行いたします。本誌は、小児を担当するセラピストへの情報だけでなく、「みんなで『一緒に』子育てをする考え方」を提唱し、子どもを支えるために必要な考え方や支援の方法をお伝えする、国内唯一の小児リハビリテーション専門誌です。

▼書籍のサイト▼
https://tomoa.co.jp/SHOP/J-SR-S008.html
※メディア様への献本可能です。ご希望の場合お問合わせください。

■書籍の内容
【 - 今号特集:「遊ぶことの発達」 - 】
本号では7人の療育に関わる幅広い職種の方々から、遊びと発達について紡いでいただきました。遊びの生活における範囲はとても広いため多職種となるのは必然ですが、楽しさの追求という共通点の一貫性と、遊びの人的・物的・諸環境条件の多様性について改めて気づいているところです。どうぞ、最後まで遊びの楽しさと多様性について共に考え、療育における遊びの大きな位置について考えてまいりましょう。それらのお考えが療育の実践に資することができればと念じております。子どもたちが楽しく満足して遊ぶことができることを願って。(巻頭言より)

■編者メッセージ
子どもたちの生活を支えていく上では、目の前の子どもの発達の状況を捉え、将来の成長を見通した関わりが必要となってきます。
本号から、「生活場面の発達シリーズ」と題し、生活支援の軸を「遊ぶこと」、「たべること」、「はいせつ」、「外出」、「睡眠と生活リズム」などに分け紹介していきます。
■目次
(巻頭言)遊ぶことの発達
執筆:群馬パース大学 保健科学部 理学療法学科 学科長 教授 理学療法士
中 徹

【巻頭INTERVIEW】
こどもと共に~ダウン症候群~

【特集】
〇時間軸でのアプローチ
~太田ステージ理論による子どもの発達の評価~
群馬パース大学 保健科学部 教養共通教育部 准教授
公認心理師 臨床心理士
榎本 光邦

〇おもちゃの使い方
~おもちゃの役割と子どもとの関わりについて~
有限会社キッズいわき 代表取締役社長
岩城 敏之

〇子どもと音楽あそび
~発達障害をもつ子どもたちとの音楽あそびの経験から~
金城大学 社会福祉学部 子ども福祉学科 教授
日本音楽療法学会認定音楽療法士
中 磯子

〇乳幼児期の遊びについて保育者として大切にしたいこと
~遊びの発達と評価スケールから~
愛知みずほ短期大学 現代幼児教育学科 助教
加藤 望

〇重症心身障害児と遊び
重症児・者福祉医療施設 ソレイユ川崎 リハビリテーション部 部長
作業療法士
岸本 光夫

〇遊ぶことを支援する
~遊びの本質と発達を踏まえて~
作業療法士
中路 純子

○発達相談と遊び
~言語聴覚士の視点~
旭川大学短期大学部 幼児教育学科 准教授 言語聴覚士
子どもの発達支援を考えるSTの会 副代表
熊田 広樹

【症例報告】
口腔機能発達不全症を伴う高機能自閉スペクトラム症児に対する
口輪筋トレーニングの効果
第2北総病院附属小児リハビリテーション事業所かざぐるま
(福祉型児童発達支援センター・放課後等デイサービス)
言語聴覚士
本間 友美 ほか

【巻頭特集】
[今伝えたいこと]自分らしく生きるために
~誰もが自分らしく生きていける社会を願う~

■今後の展開
【次号特集:生活場面の活動の発達(2)「たべることの発達」】
成長に欠かせない食事ですが、子どもたちの健やかな成長を支えるには、栄養だけではなく、食に関する環境全体を見通した関わりが必要となってきます。次号では、食形態から口腔機能、味覚の発達や食動作・姿勢まで、多角的な視点で「たべること」を捉え、子ども達の成長の見方と関わり方をお伝えします。

【本書概要】
■タイトル:小児リハビリテーション vol.08
■発  行  日:2020年12月15日
■発行元:株式会社ともあ
■価格:¥2,750 (税込)
■年間購読価格:¥7,500 (税込) 年3巻(次号は2021年3月発行)
■判型・ページ数:B5判・108P
■ISBN:978-4-910393-33-9

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