就労継続支援B型事業所の平均時給は、わずか「214円」!障がい者の待遇改善に取り組む事業所が、オリジナル珈琲を毎月届けるクラウドファンディングを始動

福祉という枠を超え本当の美味しさを味わってほしいと、高級品種アラビカ種のみを100パーセント使用。商品代金の約50パーセントを工賃とし、様々なハンディを持つ人の就労をサポートしています。コロナ禍による売上激減に伴い経済的に困窮する障がい者への支援を募るべく、クラウドファンディングへの挑戦を決めました。

ウィンキャリア株式会社(本社:岐阜県岐阜市、代表取締役:田島 久美子)は、運営する就労継続支援B型事業所アンドワークスが手掛ける自家焙煎珈琲「andcoffee」の定期購入者を募るプロジェクトを、2020年6月12日(金)よりクラウドファンディングサイト「GoodMorning」にて開始します。プロジェクトを通じて、コロナ禍による売上減に伴い工賃が激減した障がい者へのサポートを実現します。

 

▼クラウドファンディングページ|GoodMorning:https://camp-fire.jp/projects/view/288636

 

■商品代金の50パーセントが工賃、様々な障がいを持つ人の就労をサポート

就労継続支援B型事業所は、企業等に就職することが困難な方に対して働く場所を提供。作業に応じたお金をもらいながら、比較的自由に働くことができるのが特徴です。しかし、課題は賃金の安さ。厚生労働省の調査によると、平成30年度における就労継続支援B型事業所の全国平均工賃は、月額16,118円。時間額にすると、たった214円です*。年々微増してはいるものの、労働のやりがいを感じるにはあまりに少なすぎる報酬と言わざるを得ません。

 

そこでアンドワークスは、工賃向上の一助となればと、珈琲のオリジナルブランド「andcoffee」を立ち上げ、自主生産・自主販売を開始。商品代金の約50パーセントを工賃として支払い、知的・身体・精神面など様々な障がいを持つ人の就労をサポートしています。

 

*平成30年度工賃(賃金)の実績について|厚生労働省:https://www.mhlw.go.jp/content/12200000/000571834.pdf

 

■高級品種アラビカ種を100パーセント使用した本格珈琲、プロの焙煎士が徹底指導

「andcoffee」は、「障がい福祉」という枠にとどまらず、本当に美味しい珈琲を多くの方に味わってほしいという想いで、手作業で不良豆を取り除き厳選されたアラビカ種100%使用しています。焙煎士の指導を受けながら、豆の特徴を最大限引き出す焙煎を行うなど、味や香りの良さを追求した珈琲を生産しています。

商品は、これまで企業のオフィスや地域イベント、ショッピングモール内で販売していました。しかし新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、多くの企業が勤務形態をテレワークへとシフト。イベントの中止やモールの休業も相次ぎ、売上の激減を余儀なくされています。そのため、事業所で働く障がい者の工賃も大きくダウン。そこで、現状を打破し障がい者を経済的困窮から救い出したいと、クラウドファンディングに挑戦することにいたしました。

■企業向けに、ロゴ入りオリジナルラベルの袋を使った珈琲の定期便も用意

クラウドファンディングでお願いしたい支援は、マンスリーサポート。継続的な工賃向上の実現に向けて、ドリップ珈琲や珈琲豆のセットを毎月定期便でお届けします。コースは、1,000円~3万円。最高額の3万円は企業向けで、企業のロゴを入れたオリジナルラベルを作成・使用したドリップバッグ珈琲200袋を毎月配送します。ノベルティとしても最適なリターンです。

目標は、毎月30万円の定期購入の獲得。2020年11月30日(月)まで実施し、障がい者支援に興味がある人、美味しい珈琲が好きな人などに向けて発信を続けてまいります。

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