沖縄県知的障害者福祉協会様がリーンオンミーの知的障がい者支援者向けeラーニングサービスを導入

株式会社Lean on Me(リーンオンミー、本社:大阪府高槻市、代表取締役:志村駿介)が、オンラインを活用して全国向けに提供する、知的障がい者の支援者向けに必要な知識を習得するためのeラーニングサービス「Special Learning」が、沖縄県の44事業所が加盟する「一般社団法人 沖縄県知的障害者福祉協会様」で導入が決定しました。
 
沖縄県知的障害者福祉協会様の概要と導入の背景
 

一般社団法人沖縄県知的障害者福祉協会様は、知的障がい者(児童を含む)の福祉の増進を図ることを目的として組織された団体です。沖縄県内の44事業所が加盟し(2020年6月現在)、研修会や講演会、交流事業、そして広報・啓発活動などを推進されています。

特徴的な活動としては、研修事業に加え、「沖縄県施設利用者球技大会」をはじめとする、知的障がい者が参加できるさまざまなスポーツ・文化活動の推進があげられます。これらの活動においては、近年の高齢化にともない、参加できない障がい者が増加傾向にあるため、内容等の創意工夫により、新たな大会への昇華に取り組んでおられます。

また、地域住民・知的障がい者・支援者(施設職員)が、自由に語り合い、交流を深めることを目的に「沖縄県地域生活者交流会」を開催されるなど、地域社会との連携による幸福でより良い社会づくりを目指す活動も意欲的に行っておられます。

同協会では、加盟事業所の職員様向けに定期的に集合研修を開催されています。それらは施設長及び課長研修会、サービス管理責任者・児童発達管理責任者研修、職員研修会(新人職員・中堅職員・事務職員)の開催。そして全国・九州地区で開催される研修会への参加など、支援者の立場や経験に応じた幅広い研修に取り組んでおられます。ところが今年は世界的な新型コロナウイルス感染症の影響を受け、同協会が計画していた外出や集合を伴う研修会を中止せざるを得ない状況となりました。

しかし、「新型コロナウイルスの影響が深刻化する中でも、職員のスキルアップは支援現場にとって重要な要素であり、支援者の学びの機会を増やしていきたい」また、「日々の現場では、支援の基礎を見落としてしまうことがある。そのため新型コロナウイルス禍の影響下の日々を、支援者の学び直しの機会としたい」との想いから、今回、同協会加盟の事業所において「Special Learning」を用いたオンライン研修に取り組んでいただけることになりました。

同協会への導入をサポートするリーンオンミーの担当者より

沖縄県知的障害者福祉協会様が「Special Learning」導入を決められたポイントは、その充実したコンテンツ内容でした。
マナーから応急処置、健康、権利擁護、そしてマネジメントに至る多彩なプログラムが、施設職員様の職階や経験に応じてまとめられており、幅広く学習することができます。また、場所や時間を気にせずに学ぶことができますので、ご自分の日頃の現場での課題に応じて、必要な知識を学び直す機会としてご活用いただければ幸いです。
私どもリーン オン ミーは、「Special Learning」の提供を通じて、沖縄県知的障害者福祉協会様とともに、コロナウイルス禍のピンチを転機とし、知的障がい者の支援者様のさらなるスキルアップに取り組んでいきたいと考えています。
そして、このオンライン研修を通じて施設職員様のICT化を進めていただくことにより、沖縄の知的障がい者施設での慢性的な人手不足解消の対策の一歩となればと考えています。

新型コロナウイルス対策によるオンライン研修無料実施のお知らせ
現在、新型コロナウイルスの流行に伴い、研修の延期や中止等の感染予防策が講じられております。予定されていた研修を受講できない等、現場での教育の機会損失を防ぐ為、オンライン研修サービス「Special Learning」を一定期間無料にて提供しております。
詳細・お申し込みはこちらから
⇒ https://leanonme.co.jp/korona/ 

Special Learningの概要

Special Learning(スペシャルラーニング)は、社会福祉法人の職員様や、障がいのある方を積極的に雇用する一般企業の社員様を対象に、障がい者を支援するうえで必要となる知識をインターネット動画で学ぶことができるサービスです。1コンテンツ3分程度の短い動画教材が合計270以上あり、例えば非常勤職員、中間管理職、幹部などの職階ごと、また支援が必要な方の障がいの程度ごと等、最適な受講コースが設定されています。日常の支援でつまずいた時、自分がいま必要とする知識(コンテンツ)を自ら選択して学ぶ(視聴する)ことで、実際に適切な支援をおこなうことができるようにサポートするサービスです。受講後の視聴レポートや、理解度チェックのための小テスト、そして管理者向けには、職員の受講状況や理解度を確認するための機能もあり、現在36都道府県260以上の事業所で導入いただき、ユーザー数は13,000人を超えています。

<Special Learningのテーマとコンテンツ例>

  • 安全面(AEDの使い方・応急手当・防災マニュアル・移乗介助の仕方 など)
  • 健康面(アセスメントシート・嘔吐処理・感染症予防・投薬管理 など)
  • 権利面(基本的人権・障害者差別解消法・虐待の5類型・運営適正委員会 など)
  • 提供価値面(支援者としての振る舞い・利用者さんとのコミュニケーション・支援者の役割 など)
  • 組織面(障がい福祉サービスの特性・社会福祉法人の役割・障がい福祉に適した組織図 など)
  • 権利擁護・虐待防止(社会福祉法人北摂杉の子会とのコラボコンテンツ)
  • 性的自立支援(一般社団法人ホワイトハンズとのコラボコンテンツ)

 

3分で障がいのある方への挨拶の仕方が学べます。(サンプルは下記をご視聴ください)

 

株式会社Lean on Me採用情報
Lean on Meは、障がい者にやさしい街づくりの実現に向けて、一緒に取り組んでくれる新しい仲間を募集しています。 
採用情報
→ https://leanonme.co.jp/about-lean-on-me/recruit/
ご興味のある方は、下記のお問い合わせ先(志村)までお気軽にご連絡をください。お話しできることを楽しみにお待ちしています!

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