和歌山の素材を活かした障がい者福祉事業所との共創スイーツ 「紀州プレミアム生レモンケーキ」が通販で3か月待ちの大好評

和歌山県和歌山市で、和歌山の素材を活かしたスイーツブランド「KANOWA(かのわ)」を企画運営している株式会社コンフォート(本社:和歌山市祢宜1064-7、代表:山添 利也)は、「紀州プレミアム生レモンケーキ」が、現在「3ヶ月待ち」の大人気ぶりとなっていることをお知らせいたします。

今年9月にクラウドファンディングに挑戦、開始わずか1日で目標金額を達成して話題となり、その後ネット通販にお客様が殺到しております。

紀州プレミアム生レモンケーキ

【KANOWAについて】

KANOWAは、地元の農家・障がい者福祉事業所・パティシエ・デザイナーなど、オール和歌山のメンバーがチームを組み、企画開発→製造→販売をおこなう「共創スイーツブランド」です。「それぞれの得意を持ち寄りチームを組んで、和歌山らしいお菓子を創る。」というコンセプトで活動しております。

福祉事業所の皆さんとパティシエ

7年前から、和歌山の素材を活かしたバウムクーヘン等を作り、主に和歌山の高速サービスエリアや土産店とお取引をしております。しかし新型コロナウイルスの影響により、和歌山の観光も大打撃を受け注文はほぼ皆無となりました。

チームメンバーである障がい者福祉事業所は、お給料の原資を失いました。

新型コロナウイルス感染症の拡大のようなことが起こると観光が止まり、観光が止まると売り上げがなくなります。そこで、WITHコロナの時代を生き抜くための方法として、プロデューサーである山添が考えたのが、魅力的な生菓子を作り、ネット通販で全国のお客様に直接販売することでした。山添は自身がプロデュースしたチーズケーキが楽天総合ランキング1位を獲得して人気を博した経験があり、通販に強いのは生菓子であるということを身をもって経験しているからです。

全国第3位の生産量を誇る、和歌山のレモンに以前から着目していた山添は、生のレモンケーキを作ろうとパティシエ橋本 憲司に提案しました。橋本は、和歌山市の洋菓子店 パティスリーエルヴェのオーナーパティシエで、全国菓子博覧会金賞受賞の実績もあり、製菓コンテストの審査員を数々務める実力の持ち主。そんな山添と橋本が自らの持つ知識と経験をフルに発揮し、開発したのが「紀州プレミアム生レモンケーキ」です。

橋本と山添

レモンケーキで使用するレモンの搾汁やパウダー化を担当するのは、社会福祉法人一峰会の農産加工事業所「あすなろ」。1台1,000万円もする濃縮の機械やフリーズドライを作る機械の特殊製法を駆使し、加工をおこないます。それに対しての加工賃をお支払いし、それらが利用者のお給料の原資となります。

利用者のお給料アップにしっかり結び付けていきたいと考えております。

福祉事業所農産加工チーム

【ブランド立ち上げの背景】

7年前、当ブランドを立ち上げたキッカケの1つに、プロデューサーを務める山添の息子(現在14歳)が自閉症であったことがあります。支援学校卒業後とお世話になるであろう障害福祉の世界のお役に立てることはないかという想いが山添にはありました。

福祉事業所はお菓子づくりをしている所が多いので、自身の洋菓子店経営経験を活かせるのではと考えました。福祉で作るお菓子があまり売れず、結果利用者へのお給料があまり支払われていないという理由が、山添の目には明白でした(和歌山県の現在の平均給与は月16,000円程度)。

パティシエでも営業マンでもない福祉の職員さんが、利用者のサポートをしながら商品企画開発→製造→販路開拓すべてをおこなって給料の原資を確保しないといけない構造自体に無理があるのです。

そこで、パティシエの橋本・デザイナーとチームを組み、福祉事業所にもチームに入ってもらいKANOWAを立ち上げ、第1弾スイーツとして「奇跡バウム」が生まれました。

福祉事業所商品企画開発は山添と橋本とデザイナーが担当、できた商品の販路開拓は山添が担当、福祉事業所はあくまで製造に特化する。それぞれの得意を活かしたこのチームは十二分に機能し、大きく売上を伸ばしておりました。

そこへ今回のコロナ。チームの機能は活かしつつ、販路を観光土産店ではなくエンドユーザーへの直接通販を強化したい。KANOWAの看板となるようなスイーツの開発、それが「紀州プレミアム生レモンケーキ」です。

紀州プレミアム生レモンケーキ

【商品詳細】

商品名:紀州プレミアム生レモンケーキ

価格 :【送料無料】6,150円(税込)

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