悩み抱える親子を支援「無料LINE相談」8月スタート~コロナ環境下でのストレス・鬱リスク軽減へ~

NPO法人ダイバーシティ工房(本社:千葉県市川市、代表:不破牧子、以下ダイバーシティ工房)は、2020年8月3日より子どもと家族を対象に、生活上のあらゆる困りごとについて対応する無料のLINE相談窓口「むすびめ」を開設しました。コロナ環境下における子どものストレス増加、乳幼児を抱える家庭における親の鬱リスク等を軽減するため、年齢や対象を制限せず気軽に相談できる場を提供し、必要なサービスにつなげるための支援を行います。子どもや子育て世帯に身近なアプリであるLINEを相談ツールとして使用し、希望者には通話・同行によるサポートも行っていきます。

【特徴】

(1)長期休校による子どものストレスに対応

学校は再開しましたが、生活の変化によりストレスを抱える子どもたちは少なくありません。家庭に長時間いることで家族との衝突が生じたり、学校再開への不安から不登校リスクが増えたりしています。社会福祉士や教員免許保持者、学習支援経験のある職員が学校や家庭などで生じる困りごとに関して相談にのります。

 

(2)外出制限による子育て家庭の鬱リスクに対応

乳幼児を抱える家庭では、コロナの影響で外出が制限されることにより親が1人で負担を抱え、鬱状態や虐待リスクが増えています。保育士や看護師など、経験を持った職員が子育てや生活全般に関する困りごとの相談にのります。

 

(3)法人内サービスや福祉関係機関への円滑な橋渡し

学習に困りごとを抱える子どもたちは当法人が運営する無料の学習支援等につなげていきます。その際オンライン機器が必要な家庭には無料で貸し出しを行います。また、県や市の生活・相談支援センターとも連携しながら、利用者を必要なサービスにつなげていきます。

 

【サービス概要】

・サービス開始:2020年8月3日~

・対応時間:平日の9:00~20:00(メッセージは24時間受付)

・利用費用:無料

・対象:学校や家庭、子育てなどで困りごとを抱える子どもやその家族(年齢制限はありません)

・HP:https://www.musubime-diversitykobo.org/

(メニュー画面)

※今年度、本事業は「みてね基金」の助成を受けて運営いたします。

 

【法人概要】

商号               : 特定非営利活動法人ダイバーシティ工房 

代表者              : 代表理事 不破牧子

所在地              : 〒272-0034  千葉県市川市市川1-9-1 AKIOビル4階

設立               : 2012年3月

URL      : https://www.diversitykobo.org/

事業内容         :

① 発達支援事業:発達障害を持つ小中高生を対象とした個別学習支援「スタジオplus+」を都内・千葉県内に計5拠点運営。合計約270名在籍。

② 保育事業:企業主導型保育園、小規模認可保育所を千葉県市川市にて運営。障害や持病のある子、自営業等認可園に入園しづらい家庭を優先的に受け入れている。

③アウトリーチ事業:コミュニティスペース「地域の学び舎プラット」を運営。生活困窮家庭向け食事付き無料学習教室、地域の家庭を対象としたおやこカフェ、レンタルスペースなど、多様なサービスを提供。

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