社会課題解決事業のプロジェクトマネージャーに聞く「NPOで働く」をオンラインセミナーで配信します。

新卒内定率がリーマンショック時の水準まで下落し、第3波ともいわれるCOVID-19の影響は多くの人の「働く」に影響を与えています。労働市場の混乱が進むなか、子ども・若者を支える活動の社会的価値は日々拡大しています。そうした支援を行う3つの団体の現場で活躍するプロジェクトマネージャーをあつめ、「NPOで働く」ことのリアルを伝えるオンラインセミナー(ウェビナー)を開催します。

子ども・若者を支える認定NPO法人育て上げネット(東京都立川市・理事長 工藤 啓 以下、育て上げネット)は、「社会課題解決事業のプロジェクトマネージャー-NPOで働く」と題しオンラインセミナー(ウェビナー)を開催します。

本セミナーは、キズキグループ、放課後NPOアフタースクールとともに3団体合同で実施することで、団体固有の事象となることを防ぎ、転職等を考える方に向けて社会課題解決事業に取り組むことが就労の選択肢となることを期待しています。

ー以下、プログラム概要ー

目に見えない脅威に、新たな日常を強要された2020年
「社会的分断」が加速し、どうにかしたくても、どうにもできず悩む声が私たちのもとには届いています。

自助も共助もままならない。
セーフティネットから抜け落ち、公助にも期待できない方を支えることは、私たちNPOの重要な役割です。

そして、近い時間軸で私たちの活動の社会的な需要は高まると考えています。

私たちは「NPOで働く2020」 と題し、「子ども・若者を支える」活動をする3つの団体が合同で行う企画を立ち上げました。
第1回目として「社会課題解決事業のプロジェクトマネージャー」では最前線の支援現場にいるスタッフが登壇します。

これから「社会課題の解決」を人生のテーマに加えたい方 や、培ってきたマネージャーとしての技術や能力、経験を発揮したい方 に、現場の声をお伝えすることで、よりリアルなイメージの湧くオンラインセミナーを目指しています。

 

<実施概要>

日程:11月27日(金)19:00~

参加費:無料

場所:MicrosoftTeamsでのオンライン配信

申込:下記リンクよりお申し込みください。

https://201127pm.peatix.com/

 

<プログラム>

19:00- 参加団体の紹介

19:30- 所属PMディスカッション

20:10- 参加者からの質疑応答

ディスカッションテーマ:なぜ転職したのか?業務内容、これまでとの違い等

 

<視聴方法>

Microsoft Teams を使ったウェビナー形式
・通常のビデオ通話とは異なり、名前やビデオは表示されません
・Q&Aとして登壇者に質問をすることができます。

<参加団体・登壇者紹介>

=放課後NPOアフタースクール=

◆平岩国泰 (代表理事)

東京都出身。好きな食べ物はしらす、明太子、しめじ、ソフトクリーム。苦手な食べ物はタケノコ(誠に申し訳ございません)。1996年慶應義塾大学経済学部卒業。株式会社丸井入社。長女の誕生をきっかけに、子どもたちの世界を豊かにすることに人生をかけ、放課後NPOアフタースクールを起業。

これまでに21校のアフタースクールを開校。 2019年新渡戸文化学園理事長就任。2017年より渋谷区教育委員。2019年「自己肯定感育成入門」出版。2児の父。

 

◆島村友紀 (理事・事務局長)

東京都出身。好きな運動はテニスと縄跳び。上智大学文学部社会学科卒業後、株式会社ベネッセコーポレーション入社。保育事業、子供向け商品開発に携わる。その後、一橋大学国際・公共政策大学院への進学を経て、2006年より野村総合研究所にて勤務。主に福祉・医療・子育て支援分野の調査研究、コンサルティングを行う。保育事業や自身の子育てを通じて「子どもが集う場」にもっと関わりたいという想いを抱いている時に社会を巻き込んだ活動をしている放課後NPOアフタースクールに出会う。

人事中心に事務局業務全般を担当。

 

◆押塚岳大 (理事・ソーシャルデザインチーム チーフマネジャー)

東京都出身。小学生の頃の夢はミュージシャン。前職タワーレコードではJAZZバイヤー、ミュージシャン、ライター、制作ディレクター、イベントプロデュースなど幅広く携わる。2006年長男が誕生し、大きな人生の転機に。子どもを社会で育てることの楽しさに気づき、2010年重度障害を抱えた次男の誕生を機に、ライフワークと思ってた音楽ビジネスを卒業。家族とその周りの子どもたちの明るい未来づくりをライフワークとビジネスにできる方法を考えていた時、大きな可能性を持った「放課後NPOアフタースクール」に出会い、2013年に始まった重度障害児支援事業責任者からキャリアをスタート。

多くの企業プロジェクト、被災地支援活動の運営・立ち上げを、経て現在は企業連携事業のチーフマネジャーを務める。

=キズキグループ=

◆安田祐輔 (代表取締役)

1983年生まれ。国際基督教大学卒業後、大手商社勤務を経てうつによる離職を経験。その後、「何度でもやり直せる社会」を創るという理念を掲げキズキを設立。
不登校・ひきこもり経験者向けの学習塾、行政から委託を受けた貧困世帯の支援、うつや発達障害の方向けの就労移行支援など、福祉・教育に関わる事業を関東・関西で展開。明治学院大学非常勤講師2019年度。
著書『暗闇でも走る発達障害・うつ・ひきこもりだった僕が不登校・中退者の進学塾をつくった理由』講談社

◆林田絵美 (キズキビジネスカレッジ事業 マネージャー)

1992年生まれ。在学中に公認会計士論文式本試験合格。早稲田大学政治経済学部卒業後、PwCあらた有限責任監査法人に入社。本業の傍ら、NPO法人ARUNSeedでプロボノ活動も行う。
在職中に自身が発達障害(ADHD)の診断を受けたことを契機に「発達障害当事者のための会計士の予備校を作りたい」と考える中、プロボノ活動中にキズキ代表の安田と出会う。当時キズキで計画中だった新規事業(うつと発達障害の方向けのビジネススクール)に参画したいと転職を決意。周囲からは、転職への反対もあったが収入と同じくらいに時間や経験、社会課題への解決へ取り組めるやりがいも大事と思い、2018年9月株式会社キズキに転職。
代表の安田と共に、新規事業「キズキビジネスカレッジ」の立ち上げに従事し、現在はビジネスカレッジ事業のマネージャーを務める。

◆松本沙織  (株式会社キズキ 管理部人事担当)

1984年生まれ。主にドキュメンタリーを制作する映像制作会社でディレクターを務めたのち、ビジネスで不登校・引きこもり支援などの社会課題に取り組むキズキに魅力を感じ株式会社キズキへ転職。
入社後は、学習教室事業で教室運営スタッフとして現場支援に従事し、現在は管理部で人事採用・労務を担当。支援業務も人事労務もどちらも未経験からスタートで現在は入社4年目。

=育て上げネット=

◆古賀和香子 (プロジェクトマネージャー)

慶應義塾大学卒業後、学童保育や児童養護施設での非常勤職員やボランティアを経て、社会福祉士を取得。2006年に入職。
たちかわ若者サポートステーションの立ち上げから運営を行い、その後、若年者就労基礎訓練プログラム「ジョブトレ」を担当。年間を通じて若者やその保護者の面談を行いながら、就労訓練のインターン研修先となる企業の開拓を行っている。
東京都若年者雇用就業事業運営協議会委員(07~08年)、東京都若年者就業推進ネットワーク会議委員 (07~08年)、内閣府青少年目安箱事業委員(2009年)など歴任。
『N女の研究』(フィルムアート社)、『子どもがひきこもりになりかけたら』(KADOKAWA/監修)

◆中町康弘(プロジェクトマネージャー)

1984年生まれ。大阪府出身。転職回数6回、2児の父。
前職は某飲食チェーン店の店長。人手不足もあり無茶な働き方、働かせ方をしていたが、そんな生き方に疲れを感じて認定NPO法人育て上げネットに入職。
大阪事業所の現場責任者として委託事業を運営。現在5年目にして自己最長勤続年数を更新中。

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