「障がい者のテレワーク雇用」400名以上参加の全国対象オンラインセミナーアンケート結果

株式会社テレワークマネジメント(本社:北海道北見市、代表取締役:田澤由利)は、10月7日(水)に、全国の障がい者や支援機関を対象にした「テレワークによる就労セミナー」をウェビナーによるオンラインで開催しました。参加者は、北海道から沖縄県まで、視聴者は400名以上。テレワークによる障がい者雇用セミナーでは、全国でも最大級と考えています。

コロナ禍で注目される「障がい者のテレワーク雇用」。初の全国対象オンラインセミナーに400名以上が参加。10月21日に企業からの説明会も実施

株式会社テレワークマネジメント(本社:北海道北見市、代表取締役:田澤由利)は、10月7日(水)に、全国の障がい者や支援機関を対象にした「テレワークによる就労セミナー」をウェビナーによるオンラインで開催しました。参加者は、北海道から沖縄県まで、視聴者は400名以上。テレワークによる障がい者雇用セミナーでは、全国でも最大級と考えています。

コロナ禍で企業にテレワークが一気に広がってきているにもかかわらず、支援現場や障がい者の方は、まだまだ知識と意識が追い付いておらず、本セミナーのような場が必要であることが、参加者のコメントからわかります。

10月21日(水)には、セミナーに参加して、テレワークについて知っていただいた方々、就労意欲のある方々を対象に、東京と大阪の企業2社が参加する採用説明会をオンラインで開催いたします。企業担当者だけでなく、テレワークで働いている方々の生の声が聞ける貴重な機会でもあります。今後大きく動き出していく予感のある「障がい者のテレワーク雇用」を広げていくためにも、ぜひ周知いただければと考えております。

★セミナーの情報・問い合わせ先
株式会社テレワークマネジメント 障がい者雇用事業部 倉持・佐藤
support_da@telework-management.co.jp

セミナーの感想(抜粋)

・障害のある生徒において(家族において)、テレワークが一つの就業形態であることが、まだ知られていない実態もあるように思います。教師自身も知らない実態もあるのではないかと思われます。本日の事例において、特別支援学校からの紹介がありましたが、学校によって差があるかと思います。特別支援学校における認知度をもう少し高めることができるようにしていきたいと思います。働きたいという意思・意欲を持てるような教育を行っていくことの重要性を改めて感じました。

・私は精神障害者ですが障害をお持ちのパネリストの方の気持ちに深く共感できました。みな全員「働くことの大切さ」を理解されていると感じました。また、働くことで、生活が安定していき、色々なことにチャレンジできるのだなという気持ちになれました。

・テレワークをするには、自前のパソコン、ネット環境等、自分でそろえなければならないと思い込んでいたので、貸与制度があったり、機材についても企業と相談できると教えていただけたことに安心しました。ほかにも、実際にテレワークで働いていらっしゃる方の生の声を聞くことができ、とても勉強になりました。
・テレワークはコミュニケーション面で不安がありました。しかし、それも慣れれば大丈夫そうだと思いました。また、就労のために必要なことは、テレワークであっても、なくても同じということがよく分かりました。

・テレワークにおいて、働く意欲、人柄、遠慮せずに自分のことや不明点や体調などを伝えることの大切さなどを教えて頂きました。私たちの施設の利用者さんとも今日獲得さしてもらった知識を共有さしてもらってテレワークについて知ってもらい、興味を持ってもらえたらと思います。

・テレワーク就労について分からないことや勘違いしていた点もあったので、とても勉強になりました。他の難病の方でも在宅で頑張っているんだ、自分はまだ難病でも動けて体調いいと健常者のように動けるから何か働いて、生計たてたいし、学生時代の夢は病気で壊されできないけど、違う形で何か社会に出て役に立ちたいなという気持ちが強くなりました。

・今後、テレワークという働き方は確実に増えて来る中で、どの様に支援者としてかかわっていくのかというイメージを持つことができました。

セミナーのアンケート結果

アンケート結果詳細グラフを以下のページからご確認いただけます。

https://www.telework-management.co.jp/information/post-8957/

 

【参加者の属性について】参加者の約半数は、ご本人でした。その他、支援機関関係者が4割を占めましたが、企業関係者も6%でした。

 

【参加の動機について】参加の動機については、「テレワークについて知りたかったから」が50%。「テレワークで働きたいから」が32%、「人にすすめられたから」が7%です。その他の回答では、「支援に役立てるため」「支援の参考として」「登録者にテレワークを希望される方がいたため」といった支援者と思われる意見のほか、「障がい者テレワーク雇用を検討するため」といった企業参加者と思われる意見もありました。

 

【講演「これからのテレワーク」について】第1部では、弊社代表の田澤由利が「これからのテレワーク」について講演いたしました。新型コロナウイルス感染症拡大の下でのテレワーク推進の動きから、これからの働き方に対する意識の変化、実際のテレワークの状況などを紹介しました。 参加者からは「テレワークの根本的な目的が理解できた」「社会がどう変化していくのかを知ることができた」「地域ではまだまだテレワークの認知度が低いため、このような機会がもっと増えて欲しい」「地域には意欲や能力があっても働く機会に恵まれない方がたくさんいる。テレワークがもっと普及してほしい。」「テレワークという働き方のメリットを十分感じることができ理解が深まった」という感想がありました。

 

【講演「障がい者のテレワーク就労」について】第2部では、弊社コンサルタントの倉持利恵が「障がい者のテレワーク就労」について講演いたしました。テレワークの働き方によくある疑問についての説明や基本的なスキルのほか、具体的な就労事例として、実際にテレワーク雇用している企業の事例を紹介しました。 「テレワークでも通勤でも、働くために必要な準備は同じだと理解できた」「障がい者のテレワークに思い込みがあったと気づいた」「支援者として新しい働き方や社会の変化に対応していく必要がある」「テレワーク就労に必要な基本スキルを知れた」などの感想がありました。

 

【トークセッションについて】第3部では、実際にテレワーク就労している3名の方にご登場いただきました。テレワーク歴は、2年から3年目の方々で、障がいもそれぞれ違います。業務やコミュニケーションの取り方のほか、「テレワークで働くために身につけておくとよいこと」「テレワークをして自身が変ったこと」の話に、参加者からは多くの感想が寄せられました。 「テレワークで働くことは難しいという印象があったが、やる気さえあればいろいろな方法が考えられると希望を感じた」「テレワーク就労に対して前向きな気持ちが出てきた」「いきいきと働いている様子がわかり、励みになった」などがありました。

 

【オンライン開催について】オンライン開催についても、感想を聞いたところ、「満足」と「ほぼ満足」をあわせて94%と非常に高い結果でした。「地方に住んでいてこれまであまり機会がなかったから」「移動の手間がなく、ストレスのない場所で参加できた」「コロナ禍でなくとも都心などへは出かけることが難しいから」「ネット環境さえあればどこでも参加でき、なおかつ気持ちの面でも参加しやすい」といったオンラインならではの回答が多くありました。また、「集まっての研修と比べて遜色なかった」というご意見もありました。

 

アンケート結果詳細グラフは以下のページからご確認いただけます。https://www.telework-management.co.jp/information/post-8957/

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