コロナ禍により岡山県真庭市の放課後等デイサービスが閉鎖危機に/「ピタゴラス真庭」、発達障がい者キッズの居場所を守るためのクラウドファンディング開始

福祉施設の株式会社アイム(神奈川県川崎市/代表:佐藤典雅)の提携会社である株式会社ピタゴラスが運営する、発達障がい者キッズを預かる放課後等デイサービス「ピタゴラス真庭」は、クラウドファンディングサービス「READYFOR(https://readyfor.jp/)」にて、発達障がい者キッズの居場所を守るための寄付の受付を開始しました。寄付いただいた資金は、岡山県真庭市の放課後等デイサービスの新設や発達障がい者キッズたちの送迎車購入の費用に活用させていただきます。

 

【プロジェクト概要】

・プロジェクト名:ピタゴラス新教室に支援を!田舎の放課後デイが閉所する緊急事態発生!
・目標寄付額:1,000,000円
・受付期間:2020年10月16日(金)~2020年11月15日(日)23:00
・URL:https://readyfor.jp/projects/pita_challenge
※ 受付期間や募集金額は、変更の可能性があります。

 

  • クラウドファンディング開始の背景

「コロナによる経営悪化―他社の放課後等デイサービスが閉鎖する中で、発達障がい者キッズたちの居場所を守るために」
発達障がい者キッズを預かる放課後等デイサービス「ピタゴラス真庭(以下、ピタゴラス)」は、2016年に岡山県北部にある地方都市真庭市(人口5万人)でスタートしました。真庭市で初めて設立された放課後等デイサービスでしたので当初、生徒はもちろん保護者の皆さんも不安を抱えていましたが、今では毎日生徒であふれ、彼らは学校の宿題や興味のある事、将来の夢に向けての活動に一生懸命励んでいます。さらにピタゴラス以外にも真庭市内にて2軒の放課後等デイサービスがスタートし、子供たちの居場所は充実していきました。
しかし、新型コロナウイルスの猛威により、学校や保護者は瞬く間に混乱し、子供たちはそんな大人達の影響でとても不安定になっていきました。それに留まらず、コロナによる経営悪化により真庭市の他社の放課後等デイサービスが突如閉鎖。子供たちの居場所が増えて喜んでいたのは束の間、突然居場所が減ってしまうという事態に陥りました。

「学校に通えなくなる発達障がい者キッズたちをどうしよう。受け入れるにはピタゴラスは規模が小さすぎる…」

そこでピタゴラスでは、岡山県真庭市の放課後等デイサービスの新設により、障がい者キッズたちを支援していくことを決意しました。

 

 

  • プロジェクトの展望・ビジョン

「12月中に2軒の放課後等デイサービスの新設/誰もが利用しやすく自己肯定感を育める環境づくりを目指します」
本プロジェクトで寄付していただいた資金は、すべて新しい放課後等デイサービスの内装や送迎車購入の費用に活用します。現在あるピタゴラスは主に遊びや学びのなかで「自己肯定感の育成」をテーマに運営をしてきました。ただし、教室の場所が2階にあるため、階段の上り下りなど身体障がいがある子供たちには利用し辛い教室でした。そこで次に作る教室は1階で、誰もが利用しやすく自己肯定感を育める環境にします。これまでの備品に加えて、体を動かすことに注力した内装を整える計画です。

<新しい放課後等デイサービスの概要>

■オープン予定日:2021年1月31日
■建築・改修場所:岡山県真庭市久世
■建築・改修後の用途:放課後等デイサービスとして真庭市の発達障がい児をお預かりします
■その他:着工予定日2020年12月15日 

 

 

  • ピタゴラス 代表メッセージ

放課後等デイサービスは行政から認可を受けて初めて運営できる教室です。間取りや安全面、消防法などの細かな規定をクリアし、さらに保育士さんや教育学部や心理・福祉系学部卒などの有資格スタッフを揃えて、やっと教室をスタートすることができます。
一般的に準備期間を含めるとスタートまで半年程度かかりますが、今の真庭市の障がい者キッズたちには時間がありません。何としても12月中に放課後等デイサービスを2軒増やす必要があります。
本プロジェクトにおいてピタゴラスは、施設開所の申請準備と子供たちに寄り添える素敵なスタッフ探しに奔走し、これまで培ってきたノウハウを全力投球することで、さらに素敵な教室運営をスタートさせることを約束します。
新設にあたり、物件確保や内装工事、さらには子供たちのパソコンや送迎に使う車の準備など、設立に向けて多くの予算が必要です。是非皆さんにはロケットスタートを切るための資金を支援していただけると嬉しいです。

ピタゴラス代表 河野誠二ピタゴラス代表 河野誠二

 

  • クラウドファンディングとは

インターネット上で個人や団体、株式会社などがプロジェクトを提案し、不特定多数の方からお金を集める仕組み。被災者支援や医療問題、製造存続の危機に瀕した製品の継続など、あらゆる企画が「共感」によって資金を集め、企画を実現させています。

■株式会社ピタゴラスとは
放課後等デイサービス「ピタゴラス真庭」を2016年より運営。障がいを持った子供たちが通い、大人や高齢者との交流やキャンプを通じてたくましくなり、自己肯定感を身につけています。
HP:http://www.ptgswitch.jp/2_maniwa.html

■株式会社アイムとは
発達障害の子どもたちのための一生涯のインフラを目指し、放課後等デイサービスから就労支援までを運営している福祉施設。全ての個性が「 I am! 」と胸をはって自己宣言できる世の中にしていきたいという思いを込めて、「アイム」と命名。2019年、第7回かながわ福祉サービス大賞、大賞および会場審査員賞をダブル受賞。

​株式会社アイム
設立: 平成26年12月4日
代表: 佐藤典雅
住所: 神奈川県川崎市宮前区土橋1-13-1-201
HP: http://imhappy.jp(「アイム放課後」で検索)
代表: 044-982-9080
提携会社:社団法人ハイタッチ HP準備中(ノーベル高等学院の運営)
株式会社ピタゴラス HP:http://www.ptgswitch.jp/2_maniwa.html(岡山県真庭市のピタゴラス放課後の運営)

 

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