働いて、自分でお金を稼ぎたい!精神障害や発達障害を抱える方が自立できるよう就労支援型施設を作るためのプロジェクトが、クラウドファンディングで始動

ホームページ制作などを行う京都のIT企業が、精神障害・発達障害に悩む人の就労移行支援施設「オレンジアカデミー 」を作るためのプロジェクトを始動。発達障害・精神障害を抱える方が社会復帰できるよう、アプリ開発のエンジニア育成を目指します。ソーシャルグッドに特化したクラウドファンディングプラットフォームGoodMorningで、2020年5月29日までの期間、施設開設のための支援を募集。

WEBシステム開発や障害者自立支援を手がける合同会社オレンジ・ライフ (本社:京都府京都市、代表社員 :岸田 和也)では、2020年4月25日(土)より、精神障害・発達障害に悩む人の就労移行支援施設「オレンジアカデミー」を作るためのプロジェクトを、ソーシャルグッドに特化したクラウドファンディングプラットフォームGoodMorningにて開始します。

▼クラウドファンディングプラットフォームGoodMorning|「京都市内で精神障害・発達障害で悩む方の就労移行支援施設を作りたい!」:https://camp-fire.jp/projects/view/232574

■自立したいと願う精神障害者の方のために、就労移行支援施設を
今、精神障害を抱えている方に本当に必要なこと。それは、同情や励ましではありません。お金を自分で稼ぎ、自立できるようにするための“技術を習得する”ことです。

残念なことに、日本にはこのような就労移行支援施設がまだまだ少なく、「働いて自立したい」と願う、多くの精神障害者の方々の希望が叶えられていないのが実情です。

そこで、合同会社オレンジ・ライフでは、IT企業として、滋賀県や草津市などの官公庁や商工会議所などでシステム開発やHP作成などを数多く手がけた経験から、その技術と実績を用い、「アプリ開発によって時代に必要とされるエンジニアを育成していきたい」と考えました。

アプリ開発は、体調に応じて在宅勤務を行うことが可能です。また、時間や場所についての自由度も高いため、障害を抱える方にとっても働きやすい環境であるといえます。

■300万円を目標に、サイト制作やオリジナルTシャツなど3コースのリターンを用意
本プロジェクトでは、就労移行支援施設開設のための資金として300万円を目標に費用を募ります。また、リターンとして、3,000円・1万円・5万円の3つのコースをご用意。京都のオリジナルTシャツや、心を込めた手紙、WordPressを使用したサイト制作の中からお選びいただけます。

■精神障害や発達障害を抱える方々の悩みに寄り添う
精神障害や発達障害を抱えている方々は、「先行きの見えない将来が不安である」という、共通の悩みがあるといわれています。

具体的には「適切な教育を受けることができる場所が存在しない」「自立したいけれどその方法が分からない」「仕事に就いてお金を稼ぐことが難しい」といったもの。

代表社員の岸田和也は、パニック障害や鬱病を患い、外出もできない状態を克服し、起業を果たした経験の持ち主です。自身がどん底の時に最もつらかったのは「自分が社会の役に立てていない」という思いであり、また「一度レールを外れると、元の生活に戻ることが非常に難しい」という厳しい現実でした。

こうしたことから、精神障害や発達障害を抱える方のための就労移行支援型施設「オレンジアカデミー」を設立し、これを通して「1人でも多くの精神障害を抱える方の可能性を広げたい」と、本プロジェクトをスタートするに至ったものです。

合同会社オレンジ・ライフでは、これまでに培った豊富な実績と技術力をフルに使い、高いスキルを持ったIT人材を養成することにより、精神障害者の方の自立を大きく後押ししてまいります。